一流だけが知っている「睡眠」のスタートダッシュ
夜から始める1日のスタートダッシュ!
こんにちは。
PSYLINKSのだいきです。
今日は、毎日を充実させるために
絶対に覚えておきたい
「1日のスタートダッシュ」
についてお話していきます。
先に言っておくと、
私が初めてこの方法を知った時
1日の充実度が、けた違いに
満たされたものになりました。
それは、あなたを含め
一般的には当たり前と思われている
「ある考え方」をやめたことが
きっかけだったのですが。。。
もしもあなたが、
世間の常識から抜け出して
・1日に使えるエネルギーを
過不足なく完璧に使いこなしたい
という思いがある
・今まで3時間かかっていた勉強を
30分で終わらせる驚異の
生産性を身に付けたい
・労力0で一日の計画を
完璧にこなす実行力を手に入れたい
という考えがあるのであれば
今日、この瞬間にその願いは
100%叶えることが出来ます。
知ってしまえば当たり前。
でも、「常識」が邪魔をして
普通は考え付かない。
そんな「上手くいっている人だけ」が
実践している本当の
「1日の始め方」を
ここでだけご紹介します。
是非、楽しんだり驚きながら
最後まで読んでみて下さい。
出来る人ほど1日を
「夜」からスタートさせる
あなたは1日の始めを
どの時間帯だと認識を
しているでしょうか?
恐らく、「朝」ですよね。
ですが、今日からは
この考え方を捨ててほしいのです。
そして、なにより
「1日のスタートは夜にある!」
という考え方をしてみて下さい。
ただ、いきなり言われても
「どういうこと?」って
思いますよね。
そこで、先に
1つ質問をさせてください。
1日を乗り切るエネルギーが
補充されるタイミングって
いつだと思いますか?
答えは、
「眠っているとき」です。
ということは、
その日の夜の睡眠によって
次の日に活動できるエネルギー量が
決まると言っても過言ではありません。
そう考えると、1日の予定の中に
その前日の「睡眠時間」を入れても
おかしくはないですよね。
つまり、結論から言うと
1日のスタートは
「前日の就寝時」から考えるのが
とても重要なポイントになるのです。
とある会社員の1日
ただ、前日の就寝時から
1日をスタートさせるといっても
ピンとこない人が多いと思います。
そこで、少し例を挙げて
説明していきましょう。
例えば、会社員の人の
1日の予定はこんな感じでしょう。
7:00 起床
7:30 支度、通勤
8:30 仕事
・
・
・
一方で、一日をエネルギッシュに
乗り切る人はこういった予定の
立て方をしているのです。
0:00 就寝
7:00 起床
7:30 支度、通勤
8:30 仕事
・
・
・
このように前日の就寝時間を
1日の予定に組み込むことで
あるメリットが生まれます。
それは、
だらだらと夜更かしすることが
少なくなること。
もしも、寝ることを
1日の終わりと考えると
その先にやるべきことがなく
自分の自由な時間ということになります。
そうすると、
ついつい、テレビやパソコンを
見過ぎてしまったり
夜更かしをしやすくなります。
ですが、就寝を1日のはじめ
と考えたらどうなるでしょう。
夜更かしは明日1日の
体調や生産性に大きな悪影響を
及ぼすことを自覚できますね。
そうすると、
「明日に影響するから今日は寝よう」と
考えられるようになるのです。
このように就寝を
1日の始まりと捉えることで
明日のことを考えた行動を
取りやすくなるんです。
あなたも今日から
夜をスタートにしませんか?
今回お話した方法は
一見当たり前だと思うことでしょう。
やっていることは非常にシンプル。
夜寝る時間を
1日の終わりと捉えるか
1日の始まりと捉えるかという
考え方を変えるだけですから。
1秒でできます。
ですが、是非
実践してみて欲しいのです。
「1日は就寝時から始まる」
という考え方を。
一度でも試してもらえれば
この1秒でできる方法が
私たちの24時間に大きな影響を
与えることが実感できます。
なので、騙されたと思って
今日からはあなたも1日を
夜から始めてみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。