ノートの取り方1つで、モチベーションは保つには?
ノートの使い方で
モチベーションを高める!
こんにちは。
PSYLINKSのだいきです。
今日は、勉強の
モチベーションを高める
ノートの取り方について
お話していきます。
いくら勉強熱心な人でも
365日24時間、いつでもやる気満々!
という人はいないと思います。
たまには、
「面倒くさいな~」とか
「やる気が起きない…」
という日もあるのでは?
せっかくの勉強をやるのに
嫌々やっていたら面白くないですよね。
これに関連してメッセージなどで、
最近よく相談されるのが
いわゆるモチベーションが
保てないというお悩み。
モチベーションを高める方法はあります!
あなたも、もしかしたら
同じような悩みを
持っていませんか?
そんなあなたに朗報です!
この記事で、勉強に必須の
ノートの取り方を少し工夫するだけで、
勉強をすればするほど
モチベーションが高まる
「やる気up↑ノート術」をご紹介します。
手間も時間もかからない
すごくシンプルな方法なので、
今回の記事を最後まで読んで
是非、使ってみて下さい!
ノートは1冊にまとめると
やる気が5倍に!?
早速本題に入りましょう。
モチベーションを高める
ノートの使い方。
それは、
「どんな勉強であっても
ノートを1冊にまとめる」
という方法です。
ちなみに、ノートを
1冊にまとめるメリットは
以前の記事で詳しく解説していますので、
こちらの記事も読んでみて下さい!
↓↓↓↓↓
さて、ここで1つ
疑問に思うことがあると思います。
ノートを1冊にまとめると
なぜ、モチベーションを高められるのか?
それは
「ノートを使い切るのが早くなる」
からです。
分かりやすく学生時代の
科目を例にとると、
英数国理社のそれぞれで
ノートを使い切ろうと思った時に
1冊のノートにまとめたときと比べて
5倍の量のノートを使わないといけない
ということになります。
というよりは、各教科
別々のノートを使い切る前に
学期が変わってまた新しいノートを
用意する人が大半です。
つまり、
「ノートを使い切れない」
ということになります。
そうなると自分が、どれだけ勉強を
したのか把握できないので、
結果的に達成感が湧かないのです。
逆に、ノートを
1冊にまとめると
あっという間にノートを
使い切ることが出来ますよね。
この「ノートを使い切った!」
というのが、なによりモチベーションを
保つ秘訣なんです。
望ましいスパイラルを生み出すノート術
つまり、
どういうことかというと
ノートを1冊にまとめる
↓
1冊を使い切るスピードが上がる
↓
ノートを使い切った達成感で
モチベーションを保てる!
という良い循環を
作り出すことが出来るんです。
勉強をするのであれば、
ノートを使う人は多いです。
どうせノートを使うなら
ワクワクした気持ちで
勉強を続けられるモチベーションを、
今日、ご紹介した方法で
どんどん高めていってみては
いかがでしょうか?
その第一歩として、
今日からは勉強ノートは
「1冊にすべてまとめる」という
方法を実践してみましょう!
これをやるだけで、
あなたの勉強時間は1日あたり
20~30分は増えるでしょうから。
(増やしたくなくても
勝手に勉強をやりすぎてしまいます。)
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。